建物調査

SURVEY建物調査

高性能の産業用ドローンを活用した建物外壁調査を安全に短期間で実施

急速にニーズが高まりつつある特定建築物外壁診断調査の
ドローン利用化。
当社では最新の業界スタンダードの機体を用いて高精度の
調査をすることができます。
目視できる高精細画像のみならず赤外線カメラを使用し外壁の経年劣化の状態を有資格者が的確に解析し判定することが可能です。
確固とした安全性と高品質を迅速かつ低コストで実現いたします。

  • 【使用機材】
    ・DJI MATRICE 300 RTK
    ・DJI Zenmuse H20T
    ・DJI Zenmuse P1 他

従来の打診棒などを使用する建物診断とは異なり、外壁表面の温度差を赤外線サーモグラフィによって測定する赤外線診断。
実施に当たっては十分な技術を有する操縦者のほか、調査をサポートする補助者の技術も高いレベルが要求されます。
安全対策に重点を置いた十分な人数で調査を行っています。

当社スタッフは全員JUIDA・DPAなど
国土交通省登録管理団体認定の有資格者

2022年度から策定される産業用ドローンの免許制度に先がけて当社では一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)や
一般社団法人 ドローン操縦士協会(DPA)が発行する有資格者のみ作業を行います。
また、他の国土交通省登録管理団体の同等の技能講習を受けた操縦士も在籍しています。業界の多様なニーズに柔軟に対応することができ、機材含め操縦士・有資格の補助者のアウトソーシングにも対応いたします。

※条件・費用等、お気軽にご相談ください。